最近私はとても忙しいでした。修論を書きましたから。修論の問題は唐朝で男女共同参画社会がありましたか。男の人と女の人と同権がありましたか。* この問題はとても複雑です。いろいろな書が同権があると言いました。(E.g. 法律の書はご主人と奥さんと同権があると言いました。)でもこの書も男の人と女の人と同権があらないと言いました。女の人は、何人かはパワーと威令がありました。でも 唐朝の人は 男の人と女の人と二元( 陰陽の理)があると思っていました。女の人はパッシブです。男の人はアクチブです。 とても複雑 な問題です。
*I don’t know enough Japanese to give this question its proper nuance. In English, the simplest way to phrase it is: to what extent and in what ways did Tang society treat men and women equally?
最近=さいきん recently
修論=しゅうろん thesis
書く=かく 書=しょ writings
私=わたし
忙しい=いそがしい
問題=もんだい question
唐朝=とうちょう Tang Dynasty (China, 618-907 CE)
男女共同参画社会=だんじょきょうどうさんかくしゃかい gender-equal society
男の人=おとこのひと 女の人=おんなのひと
同権=どうけん equal rights
複雑=ふくぎつ complicated/ complex
言う=いう
法律=ほうりつ law
ご主人=ごしゅじん 奥さん=おくさん
何人か=なんにんか some people
威令=いれい authority
二元=にげん duality
陰陽の理=おんみょうのり the principle of yin-yang/ duality
思う=おもう
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